いきなりだが、皆様は『株式会社イヤサカ』という企業をご存じだろうか。
クルマ業界、特にディーラーに在籍する読者の皆様であれば、一度は聞いたことはあるだろう。
『株式会社イヤサカ』は日本全国に拠点を置く企業で、自動車整備・車検機器及びシステムや洗車機器の販売を行う専門商社であり、設立は昭和19年4月8日という老舗の企業である。
その株式会社イヤサカは年1回、全国の優良ディーラーや整備専業店などを巡る見学・研修会を行っており、記念すべき100回目の開催となった今回、以前の記事(【奈良スズキ販売株式会社】新店舗『スズキアリーナ奈良郡山』グランドオープンリポート)でも紹介したMOBIRISE GROUPの奈良スズキ販売株式会社が運営するスズキアリーナ奈良郡山を見学したいとの申し出を頂いた。
我々はその様子を取材するため、スズキアリーナ奈良郡山へ向かった。

2025年11月14日(金)14:00、天候に恵まれたスズキアリーナ奈良郡山の駐車場に2台の大型バスが到着した。
そのバスには株式会社イヤサカの社員様が約20名、株式会社イヤサカのお客様が約40名、合計で60名が乗車されており、奈良スズキ販売株式会社の専務取締役 山岸史明、執行役員 髙田信吾、サービス統括マネージャー 上杉昌也次長が皆様を出迎えた。


サービス統括マネージャーの三名
まず先方のご担当者様より専務取締役、執行役員、サービス統括マネージャーをご紹介いただき、奈良スズキ販売株式会社を担当していただいている株式会社イヤサカの井上様が説明担当のグループと、弊社専務取締役が説明するグループの二手に分かれて見学を行った。


専務取締役 山岸史明(写真中央)
見学箇所は多岐にわたり、店内のキッズスペースやVIPルーム、店舗の外観・内観設備、事務所、併設の整備工場を見学され、落ち着いた空間づくりや家族でご来店いただくための設備などに関する説明に対して、メモや写真、動画などに情報を収めていた。
また本格的なカメラを持ったカメラマンやドローンでも撮影をされており、関心の高さが伺える様子があった。






その中でも特に皆様の関心を集めていたのは整備工場であった。
当日は営業も行っていたため、実際に整備している様子を見る目は真剣そのものであった。また空いているリフトを実際に稼働させ、性能や動きにも注視している様子だった。




他にも注目を集めていたのは整備工場のすぐ隣にあった全天候型の車両撮影スペースだった。
新車以外にも中古車を扱うスズキアリーナ奈良郡山には無くてはならない設備であり、どのような天候であっても一定の品質を保った映像を撮ることができる。
見学参加者からも「自社に欲しい」といった話が聞こえてきたので、撮影スペースが他社にとっても魅力的な設備であることがうかがえた。

1時間の見学時間はあっという間に過ぎ、来店された皆様は次の目的地に向かうため、バスへ乗り込んでいった。
専務取締役、執行役員、サービス統括マネージャーの3名は、バスが見えなくなるところまでお見送りをして見学会は終了となった。



まだオープンして半年ほどの店舗に、このような形で見学にお越し頂けたのは非常にうれしく、また光栄に思えることだった。
そんな業界からも注目されるスズキアリーナ奈良郡山からは目が離せない。
本記事をご覧いただいている皆様も、様々なイベントを実施しているスズキアリーナ奈良郡山にお越しいただきたい。
なおスズキアリーナ奈良郡山の最新情報はホームページからチェックいただきたい。
次回の更新は2/24(火)を予定しており、1/11(日)に奈良県桜井市で行われた奈良スズキ販売株式会社の運営店舗「SBS奈良橿原」で実施された【第63回ヨシムラツーリングブレイクタイム in SBS奈良橿原 ヨシムラGSX-R750#604コンプリートマシン納車セレモニー】の様子をお届けする予定である。
ぜひ次回の更新も楽しみにお待ちいただきたい。