MOBIRISE CSR
CSR活動
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MOBIRISEグループはすべてのモビリティの事業において、地球温暖化問題など、環境を配慮した多角的な対策を行っていきます。また、次世代モビリティとして脱炭素エネルギーの観点からEVバイク事業など環境に配慮したモビリティの事業に取組み、サスティナビリティな社会に貢献をしていきます

MOBIRISEグループはグループのすべての法人において、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人」の認定を取得し、グループのすべての従業員の健康施策を推進します。具体的には残業時間の削減によるワークライフバランスの確立、従業員の健康診断の受診項目の拡充、疫病予防対策とった労働環境の改善に日々取り組んでいきます。
RESPONSIBILITY MOBIRISEグループの『果たすべき責任』
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01
CUSTOMER & SERVICE
顧客・サービスに対しての責任
私たちの第一の責任は、
私たちのサービスを利用していただける、
すべての『顧客や事業パートナー』に対するものである。 -
02
HUMAN & EMPLOYEE
人・社員に対しての責任
私たちの第二の責任は、
共に働く男性・女性の差別なく、すべての社員とその家族に対するものである。
社員一人ひとりは個人として尊重され、その尊厳と価値が認められるものでなければならない。
社員は安心して仕事に従事できなければならない。
待遇は公正かつ適切でなければならず、
働く環境は清潔で整理整頓され、且つ安全でなければならない。
社員が家族に対する責任を十分に果たすことができるよう、配慮しなければならない。
私たちは、そのために有能な管理者を任命しなければならない。
そして、すべての行動が、人として道義にかなったものでなければならない。 -
03
SOCIETY
社会に対しての責任
私たちの第三の責任は、
日々生活し働いている「地域社会や共同社会」に対するものである。
私たちは企業として存続し続ける以上、有益な事業団体として、
適切な租税を負担しなければならない。
私たちは事業の継続を通じ、社会の発展や改善に寄与する社会活動の一端を担い、
そして一人ひとりが良き市民とならなければならない。 -
04
COMPANY
会社に対しての責任
私たちの第四の責任は、
会社を支えてくれる応援者や、会社そのものに対するものである。
事業は健全な利益を生まなければならない。
私たちは新しい考えや事業を、常に試みなければならない。
事業の発展への探究は継続され、失敗は償われることで、新たな経験を積み、
予測のつかない事態に対しても、常に備えておかなければならない。